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外為サマリー:1ドル107円銭台で推移、日経平均の反発などが支援材料 10月08日10時17分

 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=107円35銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安となっている。

 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、一時1ドル=107円46銭まで上昇。米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長がこの日、米メディアのインタビューで「米中通商協議は進展する可能性がある」などと発言したことを受け、米中協議の進展期待が高まった。ただ、買い一巡後はやや上値が重くなり、結局107円26銭前後と前週末に比べ30銭強のドル高・円安で取引を終えた。

 東京市場に移ってからは再びドル買い・円売りが優勢となり、午前9時05分以降は107円30銭台で推移。日経平均株価の反発が支援材料となっているほか、時間外取引で米長期金利が上昇していることから日米金利差の拡大なども意識されているようだ。とはいえ、米中閣僚級協議を週後半に控えているほか、国慶節の連休を終えてこの日から取引が再開する中国・上海株式市場の動向を見極めたいとする向きもあり、前日のNY市場でつけた高値には届いていない。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0969ドル前後と同0.0003ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=117円75銭前後と同50銭強のユーロ高・円安となっている。


出所:MINKABU PRESS

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