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ワッツ反落、19年8月期業績は計画下振れで着地 10月08日09時55分

 ワッツ<2735.T>は反落している。7日の取引終了後、集計中の19年8月期連結業績について、売上高が520億円から513億9900万円(前の期比3.9%増)へ、営業利益が9億2000万円から7億1600万円(同28.4%減)へ、純利益が2億7000万円から7000万円(同88.9%減)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。

 100円ショップ既存店売上高が上期は堅調に推移したものの、下期は前年を大きく下回る月が多くあったことや、不採算店舗を中心に閉鎖を積極的に進めたことから売上高が計画を下回った。加えて、人件費の増加や出店競争激化に伴う家賃比率の上昇なども利益を圧迫したという。また、従来15円を予定していた期末一括配当を5円減額し10円にするとあわせて発表した。前の期の15円に対しては5円の減配となる。

 なお、同時に発表した9月度の月次売上高は、既存店売上高が前年同月比4.7%増となり、2カ月連続で前年実績を上回った。

出所:MINKABU PRESS

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