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日経平均は227円安でスタート、ほぼ全業種がマイナスで推移 10月09日09時28分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21359.84;-227.94TOPIX;1570.70;-15.80

[寄り付き概況]

 9日の日経平均は前日比227.94円安の21359.84円と大幅に反落で取引を開始した。8日の米国株式相場は下落。中国による新疆ウイグル自治区でのウイグル人弾圧に関して、トランプ政権が政府機関や監視カメラ企業など28の機関・企業を禁輸措置の対象に加えたことが明らかとなり売りが先行。中国側は通商会談日程の短縮など何らかの報復措置を検討していることが伝わり、終日軟調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比285円安の21335円。円相場は1ドル106円90銭台と円高に振れて推移している。この流れから日経平均は200円を超える下げ幅での反落スタートとなった。その後は下げ幅を縮める動きとなっている。

 業種別では、電気・ガス業を除き、鉱業、石油・石炭製品、パルプ・紙、精密機器、保険業、鉄鋼、ガラス・土石製品、機械などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、SUMCO<3436>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、キーエンス<6861>、日立<6501>、ファナック<6954>、三菱UFJ<8306>、キヤノン<7751>などがマイナスで推移。一方、花王<4452>、オリエンタルランド<4661>がプラスで推移している。


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