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マザーズ指数は大幅反落、押し目買い限られ、HENNGEが急落 10月09日16時00分

 本日のマザーズ指数は大幅反落となった。前日の米国株式市場では、米中摩擦への懸念が強まるなか、米主要3指数が揃って大幅に続落し、投資家心理の悪化を受けたマザーズ市場は朝方から軟調な出足となった。その後も、明日から開始される米中閣僚級協議などの動向を見極めたいとする向きは根強く、マザーズ銘柄に対する押し目買いの動きは限られた。物色としても方向感はなく、朝方に買いが先行しても買いの手が続かない材料株が散見された。なお、売買代金は概算で823.94億円。騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり195銘柄、変わらず11銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、HENNGE<4475>が10%安になったほか、イーソル<4420>やブライトパス<4594>がそれに続いて大幅安に。15日から第1部に市場変更すると発表したイーソルに対しては、朝方は買いが先行したものの、次第に利食い売りの動きから下げ幅を急速に拡大した。売買代金上位では、そーせい<4565>、メルカリ<4385>、UUUM<3990>、TKP<3479>、GNI<2160>、アンジェス<4563>、チームスピリット<4397>が軟調。一方で、AI CROSS<4476>、サンバイオ<4592>、ロゼッタ<6182>、パワーソリューションズ<4450>、ステムリム<4599>はしっかり。


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