コジマ---急落、役務提供対価の増加を背景に今期は2ケタ減益見通し 10月10日13時10分
コジマ<7513>は急落。前日に19年8月期の決算を発表している。営業利益は64.3億円で前期比51.3%増益、従来予想の63億円をやや上回る着地に。一方、20年8月期は52億円で同19.1%減と、一転して2ケタ減益の見通しとなっている。売上は順調に拡大するものの、ビックカメラ<3048>への役務提供に対する対価の増加を織り込んでいる。成長戦略ステージへの移行を契機に、役務等の価値や実態を適正に反映した費用を分担する契約を前日に締結している。
<HH>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
カテゴリ 「注目トピックス 日本株」 のニュース一覧
-
11時42分出来高変化率ランキング(10時台)~ソレイジアが引き続きランクイン
-
11時14分GMOメディア---ゲソてん、育成ゲーム 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁』のスマートフォン版を提供開始
-
11時05分リソルホールディングス---グループ会社のリソルライフサポートとコークッキングがフードロス削減に向けて業務提携
-
10時42分コナカ---大幅続伸、業績回復見通し公表を受けて買い安心感先行
-
10時36分テレビ朝日HD---大幅続伸、デジタルへの積極姿勢など評価で米系証券では新規に買い推奨
-
10時13分出来高変化率ランキング(9時台)~Hamee、ケイブなどがランクイン
-
09時52分東エレク---大幅続伸、米SOX指数高値更新で半導体関連株が買い優勢
-
09時20分アセンテック---3Qは2ケタ増収増益、新製品の拡販やITインフラの受注が寄与
-
09時17分萩原工業---19年10月期増収増益、期末配当の増配も発表
-
09時08分
メドレー---初値は1270円(公開価格1300円)