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新興市場銘柄ダイジェスト:創通はストップ高、エヌピーシーが年初来高値更新後マイナス転換 10月10日16時14分

<3727> アプリックス 253 -2
朝高後マイナス転換。ネスレ日本のコーヒーマシンのスマートフォン向けアプリケーション「ネスカフェアプリ」などを開発したと発表している。アプリの対象モデルは「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ」と「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ デュオ プラス」。スマホアプリでコーヒーの濃さを調整したり、ポイントを景品と交換したりできる。

<3711> 創通 2268 +400
ストップ高。バンダイナムコホールディングス<7832>がTOBを実施し、完全子会社化すると発表。買付価格は1株につき3100円、買い付け期間は10日から11月25日まで。創通株は上場廃止となる見込み。子会社化で意思決定の一元化・迅速化や経営資源を活用した海外展開、案件規模の拡大等を図り、創通の主力IP(知的財産権)である「機動戦士ガンダム」シリーズなどの価値を最大化する。

<4080> 田中化研 873 +47
反発。ノーベル化学賞にリチウムイオン電池(Lib)を開発した旭化成<3407>名誉フェローの吉野彰氏が決まり、関連銘柄の一角として物色された。田中化学研究所はリチウムイオン電池の正極材料として、コバルトをニッケル、マンガンに置き換えた三元系正極材料やアルミニウム等を添加したニッケル系正極材料を量産化している。リチウム電池用セパレータを手掛けるニッポン高度紙工業<3891>も5日続伸している。

<3237> イントランス 129 +5
大幅に4日ぶり反発。インバウンドをターゲットとする宿泊施設を運営する「イントランスホテルズアンドリゾーツ」を設立すると発表している。イントランス<3237>が中国人を中心とするインバウンドに関する情報・データを元に宿泊施設を取得・開発し、イントランスホテルズアンドリゾーツがイントランス所有の宿泊施設を中心にオペレーションを行う。

<5284> ヤマウ 392 -3
大幅に4日ぶり反落。ヤマックス<5285>と業務提携契約を締結したと発表している。3月5日に公表した協議項目のうち、製品製造等の受委託と型枠の相互賃貸借で契約を締結した。両社はセメント製品事業での需要伸び悩みや原材料・運賃の高騰、労務コストの上昇などに対応するため、提携に向け協議していた。今後もコスト削減を目指して協議を続けるが、当面の材料が出尽くしたとの見方から売りが出た。

<6255> エヌピーシー 356 -34
年初来高値更新後マイナス転換。19年8月期の年間配当を従来予想の2.50円から3.50円(前期実績2.00円)に増額修正。営業利益が前期比35.6%増の6.86億円になるなど業績が当初予想を上回ったため。20年8月期の営業利益予想は18.4%増の8.13億円。装置関連事業で米国の主要顧客に対する大型の新規ラインを売上計上する見込み。また、上限15万株(0.50億円)の自社株を取得する。

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