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東京株式(前引け)=反発、米中を巡る観測報道で不安定な動き続く 10月10日11時49分

 10日前引けの日経平均株価は前営業日比99円29銭高の2万1555円67銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億5927万株、売買代金概算は9265億1000万円。値上がり銘柄数は622、対して値下がり銘柄数は1428、変わらずは103銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、朝方は売り買いを交錯させ、その後日経平均はマイナス圏に沈んだものの、売り一巡後は先物主導で値を戻しプラス圏で着地する方向感の定まらない動きとなった。米中協議を巡る報道で上下に振られる展開を強いられた。外国為替市場でもドル円相場が大きく振れ、輸出セクター中心に影響を与えた。値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大きく上回り、TOPIXはマイナスで引けた。前場の売買代金は1兆円に届かなかった。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>がしっかり、ファーストリテイリング<9983.T>も買われた。東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>なども高い。花王<4452.T>も上値を追った。ミサワ<3169.T>が急騰、イオン<8267.T>も物色人気。ウエルシアホールディングス<3141.T>も上昇した。半面、任天堂<7974.T>が軟調、オリエンタルランド<4661.T>も値を下げた。資生堂<4911.T>が安く、東京海上ホールディングス<8766.T>も売りに押された。すてきナイスグループ<8089.T>が急落、日本エンタープライズ<4829.T>、IBJ<6071.T>なども大幅安。

出所:MINKABU PRESS

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