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新興市場銘柄ダイジェスト:No.1は急騰、夢の街創造委がストップ安 10月11日16時14分

<2484> 夢の街創造委 1169 -300
ストップ安。20年8月期の営業損益予想を15.00億円の赤字と発表。事業基盤を構築するための投資を最優先する時期と判断した。配当予想は未定。21年8月期は10.00億円の黒字に回復すると見込んでいる。19年8月期の営業損益は積極的な事業展開と投資実行が響き、0.39億円の赤字(前期実績8.37億円の黒字)で着地した。セグメント別では出前館事業が堅調に推移した一方、通信販売事業が落ち込んだ。

<3760> ケイブ 830 +91
一時ストップ高。20年5月期第1四半期(19年6-8月)の営業損益を0.73億円の赤字(前年同期実績2.46億円の赤字)と発表。スマートフォンゲームで不採算タイトルのサービスを終了し、売上原価や販管費が減少したことから赤字額が縮小。通期予想は非開示。また、マルチチャンネルネットワークビジネスを行う子会社を設立する。設立予定日は11月中。ゲーム好きやアイドル好きの客層をターゲットとし、差別化を図る。

<3562> No.1 1216 +210
急騰。20年2月期の年間配当を従来予想の20.00円から30.00円(前期実績15.00円)に増額修正。第2四半期累計の営業利益が前年同期比45.1%増の1.47億円となるなど利益拡大を反映。通期の営業利益予想は前期比5.9%増の3.50億円で据え置いた。進捗率は42.0%。また、NTT東日本のOEM提供を受け、自社ブランドで25日から「ビジネスWi-Fi」の販売を開始すると発表している。

<3645> メディカルN 514 +14
大幅に続伸。20年5月期第1四半期の営業利益を前年同期比134.7%増の0.36億円と発表している。メディア・プラットフォーム事業で増益を確保したほか、医療機関経営支援事業でリスティング広告運用代行サービスのクライアント数の増加などを受けて損失が縮小した。通期予想は前期比43.2%減の1.00億円で据え置いた。進捗率は36.0%に達している。

<4591> リボミック 616 -6
大幅反発後マイナス転換。特発性肺線維症治療薬として研究開発を進めているRBM-006について、物質特許が日本で成立したと発表している。オートタキシンの作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、全世界で初の特許成立。新薬開発に対する期待が高まったことに加え、6月12日に年初来高値(1109円)を付けて以降、株価が軟調に推移していたことも値頃感につながったようだ。

<2303> ドーン 1410 +180
年初来高値。20年5月期第1四半期の営業損益を0.50億円の黒字(前年同期実績0.06億円の赤字)と発表している。ライセンス販売で大型案件の受注があったことに加え、クラウドサービスの契約数が積み上がり、利用料収入が増加した。売上総利益率の改善も黒字転換に寄与した。通期予想は前期比10.0%増の2.20億円で据え置いた。進捗率は22.7%。

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