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豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪準備銀行議事要旨や雇用統計に注目 10月12日14時57分

■上昇、通商問題などを巡る米中協議の進展が好感される

先週の豪ドル・円は上昇。通商問題などを巡って米中が第一段階の合意に達したと報じられており、有意義な進展があったことから、10月11日の欧米市場でリスク選好的な豪ドル買い・円売りが活発となった。米ドル・円相場が円安方向に振れたことも影響したとみられる。取引レンジ:71円84銭-73円96銭。

■もみ合いか、豪準備銀行議事要旨や雇用統計に注目

今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は10月理事会の議事要旨を発表する。追加利下げの可能性が示唆された場合、リスク選好的な豪ドル買いは一服する可能性がある。経済指標では9月雇用統計が注目される。失業率の上昇や正規雇用者数の減少は豪ドル売り材料となる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・15日:豪準備銀行が10月理事会議事要旨公表
・17日:9月雇用統計(8月:失業率5.3%、雇用者数増減+3.47万人)

予想レンジ:72円50銭-74円50銭




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