株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

東京株式(前引け)=大幅続伸、米中摩擦への懸念後退でリスクオン継続 10月16日11時49分

 16日前引けの日経平均株価は前営業日比338円53銭高の2万2545円74銭と大幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億1935万株、売買代金概算は1兆2306億円。値上がり銘柄数は1763、対して値下がり銘柄数は319、変わらずは70銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、前日の米株高を受けて寄り付きから大きく買い優勢の展開となり、日経平均は4月につけた年初来高値を大きく上回り、2万2500円台まで上値を伸ばした。米中摩擦への警戒感が後退したことに加え、外国為替市場で円安に振れたことも輸出株中心に追い風となり、先物を絡め海外ファンドの買いなどが寄与した。

 個別では、ファーストリテイリング<9983.T>が売買代金トップで大幅高。ファナック<6954.T>、キーエンス<6861.T>なども高い。トヨタ自動車<7203.T>も上値を追った。低位のアプラスフィナンシャル<8589.T>がストップ高、ワコム<6727.T>も値を飛ばした。明治海運<9115.T>も一時値幅制限いっぱいに買われた。半面、村田製作所<6981.T>が冴えず、資生堂<4911.T>も売りに押された。北の達人コーポレーション<2930.T>が急落、コロプラ<3668.T>、TOKYO BASE<3415.T>も大きく売られた。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
<動意株・16日>(前引け)=明治海運、田中化研、プロパスト
トヨタが上値追い継続、円安を追い風に新高値
ワコムが一時15%高、スマホ向けペン・センサーシステム需要早熟化で上期業績は計画上振れ


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »