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【中国の視点】ドイツ政府、5Gインフラ整備でファーウェイ排除せず 10月17日11時48分

ドイツメディアは14日、同国政府が国内の第5世代移動通信システム(5G)インフラ整備について、中国の通信機器大手ファーウェイを排除しない方針を示したと報じた。また、ドイツの連邦ネットワーク庁(BNetzA)も、5Gインフラ整備計画を近く正式に発表することを明らかにした。

同国メディアによると、BNetzAが公表したネットワーク安全草案では、ファーウェイの参入を阻止する最初の計画が同安全草案に入っていないという。ドイツ政府は、5Gインフラの整備について、サプライヤーに公平な競争環境を提供することを決定したと強調した。

ドイツ政府広報部は14日、同国政府が最初から特定のサプライヤーを排除する計画はないと発言し、5Gインフラ整備の参加について、同国が発表した条件に満たす必要があると強調した。同国メディアは、ファーウェイの通信技術が世界をリードしていると指摘し、ファーウェイの設備を禁止した場合、同国の5Gインフラ整備が遅れる恐れがあると分析した。

中国の業界専門家によると、5Gインフラの整備について、アジア太平洋地区が世界をリードしているという。中でも韓国はすでに5Gの商用サービスを始まっていると強調されている。また、ファーウェイはこのほど、同社がすでに世界の中で50以上の5G商用サービス契約を締結したことを明らかにした。


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