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日経平均は21円安でスタート後プラスに切り返す、ヤマトHDや太陽誘電が堅調 10月17日10時00分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22451.15;-21.77TOPIX;1628.58;-2.93

[寄り付き概況]

 17日の日経平均は前日比21.77円安の22451.15円と5日ぶりに反落で取引を開始した。16日の米国株式相場は下落。9月小売売上高が予想外の減少となり、地区連銀経済報告(ベージュブック)では、複数の企業が経済成長見通しを下方修正したことが示されたほか、米中協議の先行き不透明感も根強く軟調推移となった。しかし、一部企業決算が好感されており、底堅さが意識されている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の22520円。円相場は1ドル108円60銭台で推移している。この流れから、日経平均は5日ぶりに反落スタートとなった。ただ、その後は下げ幅を縮め、プラス圏に転じる展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉱業、非鉄金属、鉄鋼、証券・商品先物取引業などがマイナスで推移。一方、化学、医薬品、空運業、精密機器、不動産業、海運業などがプラスで推移している。売買代金上位では、レーザーテック<6920>
の下落が目立つほか、任天堂<7974>、NTT<9432>、東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>などがマイナスで推移。一方、ヤマトHD<9064>、太陽誘電<6976>、村田製作所<6981>、SUMCO<3436>、ソニー<6758>などがプラスで推移している。


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