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外為サマリー:一時1ドル108円20銭台に軟化、時間外の米金利低下などが重荷 10月23日10時22分

 23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=108円39銭前後と21日の午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高となっている。

 22日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円49銭前後と前日に比べ10銭強のドル安・円高で取引を終えた。英議会下院が22日に欧州連合(EU)離脱関連法案を24日までに成立させるための議事進行動議を否決したことで英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る不透明感が改めて強まったほか、この日に発表された9月の米中古住宅販売件数が市場予想を下回ったことが影響した。

 英国のEUからの合意なき離脱が意識されるなか、東京市場に移ってからも軟調な展開が継続。時間外取引でNYダウ先物が軟調に推移し、米長期金利が低下していることが重荷となり、午前9時20分頃には一時108円25銭まで軟化する場面があった。その後は下げ渋る動きとなっているが、戻りは鈍い状況となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1125ドル前後と同0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=120円58銭前後と同60銭強のユーロ安・円高となっている。


出所:MINKABU PRESS

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