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日経平均は20円安でスタート、ファーストリテやNECが軟調 10月30日09時46分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22953.17;-20.96TOPIX;1663.85;+1.17

[寄り付き概況]

 30日の日経平均は前日比20.96円安の22953.17円と8日ぶりに反落で取引を開始した。29日の米国株式相場は下落。アルファベットやアップルが2%を超える下落となり、テクノロジー・ハード・機器や半導体株を圧迫する格好となった。また、連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとする模様眺めムードもあって、やや弱含みの展開に。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の22930円。円相場は1ドル108円80銭台で推移している。この流れから、日経平均は8日ぶりに反落で寄り付く形となった。

 業種別では、海運業、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属、建設業、銀行業、ガラス・土石製品などがマイナスで推移。一方、証券・商品先物取引業、電気・ガス業、医薬品、食料品、陸運業、精密機器、その他金融業、倉庫・運輸関連業などがプラスで推移している。売買代金上位では、NEC<6701>、パーク24<4666>、ファーストリテ<9983>、東京エレクトロン<8035>、安川電機<6506>、アドバンテスト<6857>などがマイナスで推移。一方、富士通<6702>、野村<8604>、資生堂<4911>、アステラス製薬<4503>、神戸物産<3038>、エーザイ<4523>などがプラスで推移している。


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