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マザーズ指数は9日ぶり反落、次第に利食い売り優勢、ジェイックが急落 10月30日15時58分

 本日のマザーズ指数は9日ぶり反落となった。前日の米株式市場でハイテク大手の決算が嫌気された流れから、東京市場でテクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場にも朝方こそ前日終値水準でのスタートをみせた。しかし、外部環境の手がけにくさなどから、マザーズ指数は直近8営業日で5%近い上昇となったこともあり、次第に利益確定の売りに押される展開となった。その後も、米FOMCの結果を見極めたいとの思惑から、引けにかけて指数は下げ渋ったものの、個人投資家の間においても積極的な押し目買いの動きは限定的であった。なお、売買代金は概算で787.68億円。騰落数は、値上がり93銘柄、値下がり190銘柄、変わらず17銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、前日にIPOしたジェイック<7073>が17%安になったほか、ホットリンク<3680>が8%安、アプリックス<3727>が9%安となった。売買代金上位では、サンバイオ<4592>、ログリー<6579>、JIA<7172>、メルカリ<4385>、弁護士ドットコム<6027>、TKP<3479>が軟調。一方で、週初に上場したセルソース<4880>がストップ高水準まで買い進まれたほか、中村超硬<6166>、そーせい<4565>、ブシロード<7803>、AI CROSS<4476>、インティメート・マージャー<7072>、ロゼッタ<6182>、ACCESS<4813>、サイバー・バズ<7069>は堅調。


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