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マザーズ指数は反発、先週末急落したメルカリの動きなども支えに 11月11日16時02分

 本日のマザーズ指数は反発となった。買い先行で取引を開始した後、870.44ptまで上昇する局面もあったが、日経平均が弱含んでマイナスに転じる中でマザーズ指数も上げ幅を縮小。とはいえ、前週末に急落し指数の重しとなったメルカリ<4385>が反発していたことに加え、全体として中小型株が相対的に優位だったこともあり、その後は終日もみ合いが続いた。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で640.56億円。騰落数は、値上がり191銘柄、値下がり96銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、メルカリがマザーズ売買代金トップにランクイン。20年3月期の上期決算で営業損失が4.53億円(前年同期は30.53億円)と大幅に縮小した中村超硬<6166>も大幅高。大幅減収減益の上期決算を発表するも想定内との見方が強まったミクシィ<2121>は3%高に。20年3月期の上期営業利益が前年同期の約2.1倍の2.77億円となったアドバンスト・メディア<3773>は15%高と急伸。また、中国アリババによる大規模なECセール「独身の日」の好調が伝わるなか、関連銘柄の一角と見られているMTG<7806>に物色も。その他、ホープ<6195>、くふうカンパニー<4399>、ITbookホールディングス<1447>などが買われた。一方、20年3月期の上期営業利益が前年同期比98.5%減の0.03億円となったKudan<4425>や28日付で1部または2部に市場変更することと併せて株式の売り出しなどを発表し需給懸念が先行したユーザーローカル<3984>を筆頭に、Amazia<4424>、ALBERT<3906>、ユーザベース<3966>などが売られた。


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