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東京株式(前引け)=反落、利益確定売りで朝高後に値を消す展開 11月11日11時42分

 11日前引けの日経平均株価は前営業日比47円95銭安の2万3343円92銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は6億996万株、売買代金概算は1兆529億1000万円。値上がり銘柄数は1231、対して値下がり銘柄数は822、変わらずは98銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、前週末の米国株市場でNYダウが小幅ながら続伸し最高値を更新した流れを引き継いで買い優勢で始まったものの、その後は利益確定売りに押される展開となった。中国政府が関税の段階的撤廃で米国と一致したと発表したことに対し、トランプ米大統領は否定的なコメントを出したものの、協議進展に対する期待は依然として強い。ただ、日経平均は前週は4営業日すべて上昇し、この間に540円あまり水準を切り上げており、目先はやや過熱感が意識されている。

 個別では、資生堂<4911.T>が売りに押され、ファーストリテイリング<9983.T>も軟調。大和ハウス工業<1925.T>は大きく値を下げた。ラウンドワン<4680.T>、NISSHA<7915.T>が急落、ユーグレナ<2931.T>の下げも目立つ。半面、ソニー<6758.T>が堅調、ホンダ<7267.T>も買われた。オリエンタルランド<4661.T>も上昇した。第一精工<6640.T>、新日本科学<2395.T>がストップ高となり、アイスタイル<3660.T>も一時値幅制限いっぱいに買われた。ビジョン<9416.T>、ネオス<3627.T>も大幅高。

出所:MINKABU PRESS

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