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三機工業---2Qは2ケタ増収・大幅な増益、業績予想の上方修正に加え配当金の増配も発表 11月13日16時46分

三機工業<1961>は8日、2020年3月期第2四半期(19年4月-9月)連結決算を発表した。受注高が前年同期比2.8%減の1,009.01億円、売上高が同13.8%増の918.45億円、営業利益が同183.3%増の31.91億円、経常利益が同127.5%増の35.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同212.0%増の24.85億円となった。

建築設備事業の受注高は前年同期比9.7%減の796.56億円、売上高は同11.8%増の782.37億円、セグメント利益(経常利益)は36.35億円(前年同期は16.00億円の利益)となった。受注高は、主に産業空調分野において前年同期に大型物件を受注した反動等により減少した。売上高及びセグメント利益は、主に前期からの繰越工事の増加等により増収増益となった。

機械システム事業の受注高は同16.2%減の54.79億円、売上高は同20.9%増の52.94億円、セグメント利益は0.42億円(同0.78億円の損失)となった。売上高及びセグメント利益は、大型搬送用設備の工事進捗が進み、増収増益となった。

環境システム事業の受注高は同70.1%増の149.33億円、売上高は同20.9%増の74.13億円、セグメント損失は12.12億円(同7.58億円の損失)となった。受注高は、大型の廃棄物処理施設を受注したこと等により増加した。

不動産事業の売上高は同13.7%増の10.50億円、セグメント利益は2.43億円(同2.66億円の利益)となった。

その他の売上高は同50.1%増の4.43億円、セグメント利益は同0.68億円(同0.26億円の利益)となった。

2020年3月期通期について、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高は2,100.00億円、営業利益は98.00億円、経常利益は100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は70.00億円としている。

また、2020年3月期の中間配当について、前回予想の1株当たり30.00円から5.00円増配の35.00円とし、期末配当予想も、1株当たり30.00円から5.00円増配の35.00円に修正することを発表した。 2020年3月期の1株当たり年間配当金は、前回予想の60.00円から10.00円増配の70.00円となる予定。



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