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メドピアは一時19%高、20年9月期は43%営業増益見込む◇ 11月14日10時00分

 メドピア<6095.T>は急伸し一時、前日比247円(19.1%)高の1540円に買われている。13日の取引終了後に発表した20年9月期の連結業績予想で、売上高43億円(前期比41.2%増)、営業利益8億円(同43.3%増)、純利益5億円(同26.6%増)と大幅増益で3期連続営業最高益更新を見込んでいることが好感されている。

 ドクタープラットフォーム事業で既存サービスの成長とともに、前期に開始したコンテンツ制作や新たなサービスの追加・拡販を図るほか、ヘルスケアソリューション事業ではWebマーケティングやアスクル<2678.T>などの法人顧客基盤を持つ企業との提携により契約獲得を更に加速させる方針。これらにより両セグメントともに前期に続き高い成長率を維持し、広告宣伝費などの増加を吸収する。

 なお、19年9月期決算は、売上高30億4500万円(前の期比38.5%増)、営業利益5億5800万円(同51.8%増)、純利益3億9400万円(同91.4%増)だった。

 同時に東証マザーズから本則市場への市場変更申請に向けた準備を開始すると発表しており、これも好材料視されているようだ。同社は14年6月にマザーズ市場に上場したが、より一層の社会的信用力や知名度の向上を図るためには、東証1部への市場変更を行うことが重要であると判断したという。なお、申請日などは未定としている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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