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午後:債券サマリー 先物の上昇が一服、日銀オペ結果は弱め 11月15日16時17分

 15日の債券市場で、先物中心限月12月限は3日ぶりに反落した。前日の米国債金利が低下した流れを受け買いが先行したものの、貿易問題を巡る米中貿易協議が進展するとの期待から株高となったほか、日銀による買い入れオペの結果を受け、値を消す展開となった。

 長期金利は一時、マイナス0.070%に上昇した。朝方に、米国家経済会議(NEC)のクドロー氏が米中協議に関して「合意が近い」と述べたことが伝わり、日経平均株価が徐々に買いが広がったことが債券にとって重荷となった。更に、きょう実施された残存期間「10年超25年以下」と「25年超」の国債買い入れオペで、応札額を落札額で割った応札倍率がともに前回より上昇し、債券需給の緩みが意識される形で相場は一段と軟化した。

 この日の先物12月限は153円29銭で始まり、高値は153円31銭、安値は152円99銭、終値は前日比7銭安の153円05銭。出来高は2兆6902億円となった。

出所:MINKABU PRESS

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