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<動意株・25日>(前引け)=TATERU、サイステップ、アドウェイズ 11月25日11時36分

 TATERU<1435.T>=急伸。同社は22日取引終了後に、今後の成長に向け2019年から22年の経営方針を策定したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。同社は収益性を重視した事業ポートフォリオの明確化として、安定収益領域(PMプラットフォーム事業)、戦略的成長領域(スマートホテル事業)、リスクコントロール領域(アパート販売事業)の3領域に区分し、事業強化を図る方針。22年度の数値目標として連結営業利益10億円以上(今期見通しは79億1600万円の赤字)を掲げている。

 サイバーステップ<3810.T>=大幅高で年初来高値を更新。同社は22日、ゲームプラットフォームサービス「アイビス(Ivis)」(仮称)を来年春に開始すると発表。これが材料視されているようだ。「アイビス」は、パソコンや家庭用ゲーム機向けに開発されたゲームがスマートフォンやタブレットなどのブラウザー上で快適にプレーできるゲームプラットフォーム。「アイビス」を用いることで全世界に向けてゲームを提供できるようになるとしている。

 アドウェイズ<2489.T>=ストップ高カイ気配。同社はスマートフォン向け広告配信などに強みを持つアフィリエイト広告の大手で。足もとの業績は人的コストの上昇に加え、海外大型案件の一巡もあって苦戦している。そのなか、22日取引終了後、博報堂DYメディアパートナーズとアプリプロモーション領域で資本・業務提携することを発表。博報堂DYメディアパートナーズに対する第三者割り当てによる自己株式処分も併せて発表しており、これによる業容拡大期待が投資資金の流入を誘っている。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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