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マザーズ先物概況:大幅に4日続伸、午後から上げ幅を拡げる展開に 11月26日16時00分

26日のマザーズ先物は前日比11.0pt高の906.0ptとなった。なお、高値は906.0pt、安値は896.0pt、取引高は1953枚。本日のマザーズ先物は、午後東証1部市場の主力銘柄が伸び悩むなか上げ幅を拡大させて中小型株への物色意欲の高さを窺わせる形で大きく4日続伸となった。前日の米国市場では、中国政府が知的財産権の侵害に対する罰則を強化する姿勢を示したことが好感されてNYダウなどの主要株価指数は過去最高値を更新。日本時間の取引時間中も米中貿易協議の進展期待を高める報道があり、対ドルでの為替も円安に傾いていたことから、本日の日経平均はザラ場高値で年初来高値を更新。こうした背景から個人投資家センチメントも上向き、マザーズ先物も上昇スタート。その後、強含んでいた東証1部市場の大型株に利益確定売りが見られる一方で、個人の中小型株への物色意欲は衰えるところがなく、午後の大引けにかけても上げ幅を拡大していく展開に。後場に入ってメルカリ<4385>やサンバイオ<4592>などの時価総額上位銘柄が騰勢を強めたこともマザーズ先物の押し上げに寄与した。売買高も2000枚近くに上り商いの盛んさを裏付けた。売買代金上位では、指数インパクトの大きいところでメルカリ、そーせい<4565>、サンバイオ、Sansan<4443>、その他にアンジェス<4563>や直近IPO銘柄のトゥエンティーフォーセブン<7074>などが上昇した。

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