前日に動いた銘柄 part1 阿波製紙、日本電波工業、横河電機など 11月30日07時15分
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
阿波製紙<3896> 518 +80
デンソー<6902>などがセルロースナノファイバー採用の
自動車部品実用化との報道で思惑。
星光PMC<4963> 1006 +45
セルロースナノファイバー関連として思惑。
アルファクス<3814> 1413 +58
国交省管轄の道の駅にセルフレジ採用。
鉄人化計画<2404> 372 +10
子会社TBHがまつ毛エクステ・ネイルサロン10店舗を事業譲受と。
東和フード<3329> 1629 +14
上期営業利益は前年同期比32%増で会社計画上振れ。
ファルテック<7215> 1365 +40
引き続き自動ブレーキ関連として買われる。
日本電波工業<6779> 612 +70
28日から大真空の株高に連れ高する動き。
大真空<6962> 1516 +129
決算説明会をポジティブ視で前日から急伸。
TATERU<1435> 252 +20
週初高値からの調整一巡感も強まり。
富士通ゼネラル<6755> 2079 +65
米系証券で買い推奨の観測も。
ジャパンディスプレイ<6740> 71 +3
28日は不正会計の告発などもあって目立つ下げに。
システム情報<3677> 1107 +37
一目均衡表雲突破などのテクニカル妙味も。
ワコム<6727> 446 +14
25日線を下値支持線として意識。
横河電機<6841> 2003 +44
大和証券では「3」から「2」へ格上げ。
住友電気工業<5802> 1634 +19
直近ではアナリストの投資判断格上げの動きが目立ち。
BEENOS<3328> 1562 +34
短期突っ込み警戒感から押し目買いも優勢に。
オリバー<7959> 4735 -225
28日にかけての一段高の反動で利食い売り。
ぐるなび<2440> 1047 -43
公取委が情報サイトによる予約座席囲い込みを問題視と。
しまむら<8227> 8780 -360
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げしている。
ミライト・ホールディングス<1417> 1634 -67
CBの繰り上げ償還による需給悪化を警戒と。
ライト工業<1926> 1551 -40
いちよし証券ではレーティングを引き下げ。
<FA>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
カテゴリ 「注目トピックス 日本株」 のニュース一覧
-
17時58分ウェルス・マネジメント---特別株主優待を実施
-
16時29分日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテとエムスリーの2銘柄で約126円分押し下げ
-
16時23分新興市場銘柄ダイジェスト:鉱研工業は大幅に続落、ジオマテックがストップ高
-
16時19分【M&A速報:2021/01/26(2)】テノックス<1905>、日本コンクリート工業<5269>と資本業務提携
-
15時19分グローセル Research Memo(9):2021年3月期も12円配を予定
-
15時19分神戸物産 Research Memo(9):連続増配を継続中、株主優待では業務スーパーの商品券または詰め合わせ商品を贈呈
-
15時18分グローセル Research Memo(8):「STREAL」は今後の収益源の1つとすることを目指す
-
15時18分神戸物産 Research Memo(8):業務スーパー事業の躍進により中期経営計画の業績数値目標を上方修正
-
15時17分グローセル Research Memo(7):ルネサス製半導体の拡販が成長戦略の主軸であるのは不変
-
15時17分神戸物産 Research Memo(7):2021年10月期も業務スーパーの新規出店効果で増収増益が続く見通し