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東京株式(前引け)=前日比61円高と堅調、建設株などが賑わう 12月06日11時48分

 6日前引けの日経平均株価は前日比61円19銭高の2万3361円28銭。前場の東証1部の売買高概算は5億1126万株、売買代金概算は8393億92400万円。値上がり銘柄数は1084、値下がり銘柄数は934、変わらずは139銘柄だった。

 日経平均株価は底堅く推移。前日の米株式市場は小幅高にとどまったが、東京市場は前日に26兆円規模の経済対策が閣議決定されたことも好感され、建設株などが賑わった。日経平均は一時、100円を超す上昇となる場面があった。米政府高官が米中交渉に関して前向きな発言を行ったと伝わったことも好感された。為替は1ドル=108円70銭台と前日夕方に比べやや円高に振れている。

 個別では、経済対策関連株に人気が集まり大成建設<1801.T>や大林組<1802.T>、鹿島<1812.T>といった大手建設株が高く、NIPPO<1881.T>や日本道路<1884.T>など道路株、横河ブリッジホールディングス<5911.T>や宮地エンジニアリンググループ<3431.T>など橋梁株が買われた。ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>、東京エレクトロン<8035.T>も高い。エーザイ<4523.T>も値を飛ばした。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>は軟調。ソニー<6758.T>やトヨタ自動車<7203.T>が安く、武田薬品工業<4502.T>や三菱商事<8058.T>が値を下げている。

出所:MINKABU PRESS

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