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新興市場銘柄ダイジェスト:シルバーライフは急落、SYSHDがストップ高 12月11日16時11分

<3482> ロードスター  1124 +138
一時ストップ高。19年12月期の営業利益を従来予想の31.37億円から36.15億円(前期実績23.92億円)に上方修正している。コーポレートファンディング事業で売却価格が想定を上回ったことに加え、アセットマネジメント事業・仲介等でも複数案件が成約したため。年間配当は従来予想の11.50円から14.00円(前期実績9.50円)に増額修正した。

<9262> シルバーライフ 2720 -420
急落。20年7月期第1四半期の営業利益を前年同期比2.5%減の1.97億円と発表。製造冷凍弁当の直接販売の認知度を高めるため、積極的な広告展開を行ったことから売上高販管費比率が上昇した。通期予想は前期比11.8%増の9.90億円で据え置いた。進捗率は19.9%。また、東証本則市場への市場変更申請を行い、形式要件を充足するため31万5000株の立会外分売を18-20日に実施するとしている。

<3988> SYSHD 1586 +300
ストップ高。20年7月期第1四半期の営業利益を前年同期比456.9%増の0.88億円と発表している。グローバル製造業ソリューションで自動車関連の電子制御ユニット分野の顧客からの受注が堅調だったことに加え、社会情報インフラ・ソリューションで電力関連顧客からの受注が増加し、利益を押し上げた。通期予想は前期比21.7%増の2.63億円で据え置いた。進捗率は33.5%に達している。

<4479> マクアケ 2980 -
公開価格を74.8%上回る2710円で初値を付けた。主な事業はクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」の運営等。20年9月期の営業利益予想は前期比283.0%増の4.78億円。「Makuake」サービスで広告運用等を駆使し、新規会員の獲得やリピートユーザーの囲い込みを進めているほか、「Makuake Incubation Studio」サービスなどでも利益拡大を目指す。

<3399> 山岡家 2123 +78
年初来高値を更新。20年1月期の年間配当を従来予想14.00円から16.00円(前期実績14.00円)に増額修正。20年1月期第3四半期累計の営業利益は前年同期比23.4%増の4.02億円で着地。人材不足解消のための施策に重点的に取り組んだことが奏功。通期予想は前期比11.9%増の4.54億円で据え置いた。進捗率は88.5%に達しており、計画を上回る可能性があるとの期待から買いが入った。

<7077> ALiNK 4665 -
公開価格の約2.36倍となる4020円で初値を付けた。前日に上場したが、買い注文が殺到し、取引が成立していなかった。主な事業は天気予報専門サイト「tenki.jp」の運営。20年2月期の営業利益予想は前期比9.3%減の3.17億円。コンテンツ提供やユーザビリティの向上、広報活動の強化などで業容拡大に努め、専門性の高い人材の採用を行う。第2四半期累計の実績は1.90億円。進捗率は59.9%。

<2751> テンポスHD 2325 +77
大幅に続伸。20年4月期の営業利益を従来予想の21.62億円から23.35億円(前期実績19.53億円)に上方修正している。持分法による投資利益が1.51億円(前年同期比192.3%増)となったことなどから、利益が拡大する見通し。第2四半期累計の実績は前年同期比31.2%増の12.22億円で着地した。物販事業などが伸長し、全体の利益を押し上げた。

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