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マザーズ指数は反落、IPOマクアケの初値は公開価格比74.8%高 12月11日16時35分

 本日のマザーズ指数は反落となった。前日の米国株式市場では、今晩に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や、15日に期限を迎える対中関税発動を巡る米中協議の動向を見極めたいとの思惑が強く、主要3指数は揃って続落。一方、為替相場が1ドル=108.70円前後と前日に比べやや円安に振れていたことから、本日のマザーズ市場は底堅いスタートとなった。その後は後場にかけて本日上場したマクアケ<4479>や前日に上場して本日初値のついたALiNK<7077>などのIPO銘柄に関心が向かうなか、マザーズ時価総額上位銘柄が揃って弱含む展開となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1067.08億円。騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり208銘柄、変わらず10銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、20年7月期第1四半期の減益決算を発表したシルバーライフ<9262>が13%安になったほか、トレンダーズ<6069>やBASE<4477>がそれに続いて軟調。売買代金上位では、アクセルマーク<3624>、メルカリ<4385>、サンバイオ<4592>、アンジェス<4563>、HEROZ<4382>、UUUM<3990>が軟調。一方で、GNI<2160>、ホープ
<6195>、セルソース<4880>、エディア<3935>、そーせい<4565>、中村超硬<6166>、ロードスター<3482>は上昇。ロードスターは、通期業績予想の上方修正や増配を発表している。
 本日マザーズ市場に上場したマクアケの初値は公開価格を74.8%上回る2710円、前日に同市場に上場したALiNKが本日つけた初値は公開価格比約2.4倍となる4020円となった。


<SK>

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