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マザーズ先物概況: 3日ぶり反発、売買代金上位は直近IPOが勢ぞろい 12月20日15時40分

20日のマザーズ先物は前日比8.0pt高の858.0ptと反発した。なお、高値860.0pt、安値は852.0pt、取引高は950枚。本日のマザーズ先物は、昨日までの流れを引き継いで、直近IPO銘柄を中心とした商いとなった。前日の米国市場は、半導体大手の決算を受けた目標株価の引き上げなどにより、ハイテク株を中心に主要株価指数は上昇した。一方、東京市場では、クリスマス休暇を前に海外投資家の取引参加者が少ない中、小幅な円高を背景に、前場は下落の動きが目立った。ただ、後場に入ってからは押し目買いの動きもみられ、全体としては方向感に欠く展開となった。こうした新規材料難のなか、個人投資家の注目は引き続き直近IPO銘柄に集まり、個別株物色を主体に本日のマザーズ先物は上昇した。売買代金上位では、直近IPO銘柄であるJTOWER<4485>がストップ高を演じたのを筆頭に、フリー<4478>、ウィルズ<4482>などが大きく上昇した一方、連日大幅上昇を見せていたマクアケ<4479>は下落した。なお、本日新規上場したスペースマーケット<4487>は公開価格の約2.2倍となる1306円の初値を付けた後に更に値を上げて、1600円での大引けとなった。また、同じく本日新規上場したINCLUSIVE<7078>は公開価格の2.1倍となる4535円で初値を付け、3835円での終値となった。

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