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東京株式(前引け)=前日比59円安、朝高後下げに転じる 12月20日11時45分

 20日前引けの日経平均株価は前日比59円92銭安の2万3804円93銭。前場の東証1部の売買高概算は5億1133万株、売買代金概算は8926億7800万円。値上がり銘柄数は970、値下がり銘柄数は1056、変わらずは131銘柄だった。

 前日の米株式市場でNYダウが最高値を更新したことを受け、日経平均株価は寄り付き段階では上昇してスタートした。しかし、上値は重く午前9時20分過ぎにはマイナス圏に転落。一時、下げ幅は前日比で100円を超した。為替が1ドル=109円30銭台へと円高が進行したことが嫌気されている。クリスマス休暇入りする海外投資家が増えるなか、買い手控え気分も強まっている。

 個別では、任天堂<7974.T>やトヨタ自動車<7203.T>、日立製作所<6501.T>が安く、ソニー<6758.T>が下落。キーエンス<6861.T>やファナック<6954.T>など設備投資関連株も値を下げた。半面、東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>、SUMCO<3436.T>など半導体関連株が堅調。直近IPO銘柄に人気が集まり、JTOWER<4485.T>やフリー<4478.T>が商いを伴い上昇し、ユナイトアンドグロウ<4486.T>、SREホールディングス<2980.T>などが買われた。

出所:MINKABU PRESS

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