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東京株式(前引け)=反発、米株高を受け買い安心感  1月07日11時47分

 7日前引けの日経平均株価は前営業日比348円11銭高の2万3552円97銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億3599万株、売買代金概算は9475億4000万円。値上がり銘柄数は1940、対して値下がり銘柄数は158、変わらずは62銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は買い優勢の展開で日経平均は350円近い上昇をみせ、前日の下げ分を8割方取り戻す格好となった。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が開始直後は売られたものの、その後は徐々に水準を切り上げ高く引けたことで、買い安心感が広がった。外国為替市場で1ドル=108円台半ばまで円安方向に振れたことも主力輸出株中心にプラス材料となった。先物主導の戻り相場となり、昨日とは打って変わって東証1部全体の9割の銘柄が上昇する形に。ただ、売買代金は1兆円に届かなかった。

 個別ではソニー<6758.T>が売買代金トップで大幅高に買われた。また、ファーストリテイリング<9983.T>や任天堂<7974.T>なども高い。トヨタ自動車<7203.T>も商いを伴い上値指向。富士フイルムホールディングス<4901.T>、HOYA<7741.T>も上昇した。オリエンタルランド<4661.T>も値を上げた。日本鋳鉄管<5612.T>が値上がり率トップに買われ、象印マホービン<7965.T>も人気。半面、アシックス<7936.T>が売られ、豊和工業<6203.T>、東京計器<7721.T>なども利食われた。マルマエ<6264.T>も下落した。

出所:MINKABU PRESS

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