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3連休を前に利益確定の売りも  1月10日12時27分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23776.09;+36.22TOPIX;1731.37;+2.32

[後場の投資戦略]

 中東情勢の更なる悪化回避や米中貿易協議の進展への期待などから、米主要株価指数が揃って最高値を更新。本日の日経平均も前場に23900円台を回復する場面があった。ただ、朝方の買いが一巡すると伸び悩んでいる。米雇用統計の発表を控えた週末とあって、利益確定の売りが出やすいことは市場の想定どおり。6日、8日の相場急落局面で日経平均先物を大きく買い越していたエービーエヌ・アムロ・クリアリング証券だが、9日には売り越しに転じており、個人投資家も日経レバETF<1570>に利益確定売りを出しているようだ。6日の急落前水準まで戻し、いったん仕切り直しといったところだろう。

 外需関連の先駆けとして注目される安川電の決算については、評価まちまちとはいえあく抜け的な株価反応を見せている。今月下旬から順次発表される10-12月期決算に期待をつなぐ格好となるだろう。なお、本日はローソン<2651>、良品計画<7453>、ファミマ<8028>、イオン<8267>など小売各社の決算発表が予定されており、米国では前述のとおり12月雇用統計の発表がある。
(小林大純)


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