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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にRPA  1月14日14時56分

 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の14日午後2時現在で、RPAホールディングス<6572.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。

 前週末10日の取引終了後、20年2月期の連結業績予想について、売上高を140億1600万円から100億6200万円(前期比22.9%増)へ、営業利益を16億300万円から4億7800万円(同49.9%減)へ、純利益を9億3100万円から2200万円(同95.9%減)へ下方修正し、増益予想から一転して減益予想とした。

 今期は、「BizRobo! mini」の立ち上がりにより中堅企業での導入企業が拡大することによる増収増益を見込み、今後の成長の加速を企図して人材採用、広告宣伝活動を進めたものの、「BizRobo! mini」のパートナー販売体制の構築が計画より遅延し、販売計画が未達となっていることに加えて、ロボットトランスフォーメーション事業の一部広告分野で新規広告主の立ち上がりが計画よりも遅れていることなどが要因としている。

 これを受けて、同社株に朝方から売りが集中し一時、前週末比238円(21.6%)安の866円に下落し上場来安値を更新。一方で、悪材料出尽くしから下値には買いが入り一時プラスに転じる場面があったものの、引けにかけて再び下落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高72億8300万円(前年同期比24.8%増)、営業利益3億2800万円(同41.0%減)、純利益3800万円(同87.9%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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