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幸和製が急落、20年2月期業績及び配当予想を下方修正  1月14日10時46分

 幸和製作所<7807.T>が急落している。前週末10日の取引終了後、20年2月期連結業績予想について、売上高を61億4000万円から59億600万円(前期比30.5%増)へ、営業損益を1億5000万円の黒字から1億2600万円の赤字(前期2億7200万円の赤字)へ、最終損益を2億1800万円の黒字から3億5800万円の赤字(前期3億5800万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 介護サービス事業で、新たに介護保険制度における軽度者を対象とした新規顧客獲得を目標としていたものの、経営資源の不足などにより未達成となったという。また、福祉用具・介護用品製造販売事業及びその他の事業で想定していた原価低減活動の効果が得られなかったことなどが要因としている。

 また、業績予想の修正に伴い、従来8円を予定していた期末配当を無配とし、年間配当を25円から17円へ引き下げており、これも売り材料視されている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高48億400万円(前年同期比34.4%増)、営業利益6400万円(前年同期5100万円の赤字)、最終損益1億5900万円の赤字(同1億1700万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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<個人投資家の予想> 01月14日 10時


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