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マザーズ指数は続落、決算を受け時価総額上位銘柄が軟調、UUUMが急落  1月15日15時54分

本日のマザーズ指数は続落となった。前日の米国市場では、米中貿易交渉における対中関税が米大統領選後まで維持されることが伝わり、第二段階目以降の交渉への先行き不透明感から主要3指数は高安まちまち。なかでも、ハイテク株比率の高いナスダック指数の下げが大きかったこともあり、東京市場でテクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場にとっても逆風に。これを受け、朝方からマザーズ銘柄に総じて利益確定の動きが先行した。その後は、個人投資家による積極的な押し目買いの動きもみられたが、前日に決算発表のあったティーケーピー<3479>やSansan<4443>、マネーフォワード<3994>といった時価総額上位銘柄に対する売りが指数の重しとなった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で937.83億円。騰落数は、値上がり171銘柄、値下がり128銘柄、変わらず16銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、新株予約権発行を発表したシェアリングテクノロジー<3989>のほか、決算で利益成長鈍化が嫌気されたUUUM<3990>やウォンテッドリー<3991>が大幅安となった。売買代金上位銘柄では、メルカリ<4385>、ティーケーピー、Sansan、フリー<4478>、マネーフォワード、247<7074>、クックビズ<6558>が下落。一方で、決算が好感されたチームスピリット<4397>が16%高になったほか、ロゼッタ<6182>やALiNK<7077>も上昇した。


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