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RPAは反落、国内有力証券は「B」へ2段階引き下げ  1月16日14時40分

 RPAホールディングス<6572.T>は反落。岩井コスモ証券は15日、同社株の投資判断を「A」から「B」へ2段階引き下げた。目標株価は1600円から1050円に見直した。同社は10日取引終了後、20年2月期の連結営業利益を従来予想の16億300万円から4億7800万円(前期比49.9%減)とする大幅な下方修正を発表した。これが嫌気され、14日に株価は急落した。中堅・中小企業向けを主力とするRPA製品「BizRobo!mini(ビズロボミニ)」のパートナー販売体制の構築が計画より遅れたことや、インターネット運用広告を展開する事業で一部新規広告主の立ち上がりが計画より遅れたことが、業績悪化の要因となった。同証券では21年2月期の同利益は今期予想比57%増の7億5000万円を見込んでいる。ただ、同社の株価に対しては高い評価が付与されていることから、決算発表などで来期以降の業績回復ペースを確認する必要があるとみて、投資判断と目標株価を引き下げている。

出所:MINKABU PRESS

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