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NY株式:上昇、連日の最高値更新  1月18日10時20分


米国株式相場は上昇。ダウ平均は50.46ドル高の29348.10、ナスダックは31.81ポイント高の9388.94で取引を終了した。中国の12月鉱工業生産や小売売上高が市場予想を上振れ、アジア・欧州株がほぼ全面高となり買いが先行。12月住宅着工件数が堅調推移となったことも好感された。一方で、主要株価が最高値圏で推移していることから利益確定の動きが広がり、上値は限られた。セクター別では、保険や消費者サービスが上昇する一方でエネルギーや食品・生活必需品小売が軟調。

昨日に時価総額が初めて1兆ドルを上回った検索大手のアルファベット(GOOGL)が続伸。米中関係改善への期待から、中国での売上比率の大きい建設機械のキャタピラー(CAT)や汎用化学品事業のダウ(DOW)が堅調推移。写真共有アプリを手掛けるスナップチャット(SNAP)や半導体のクアルコム(QCOM)は一部アナリストによる投資判断引き上げを受け、上昇。一方で、鉄道のCSX(CSX)は、決算内容が嫌気され下落した。

20日(月)はキング牧師誕生日の祝日の為、米国株式相場は休場。

(Horiko Capital Management LLC)


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