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新興市場銘柄ダイジェスト:ラクスは続伸、トランザスが急騰で昨年来高値  1月21日16時17分

<6696> トランザス 1545 +145
急騰で昨年来高値。シンガポールにある子会社TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.が東南アジアの商業施設サイネージを展開するシンガポール企業にセンサー連動型サイネージ2000台を納品したと発表している。同製品は、前方に人を感知すると、並べられたサイネージが一斉に動作し、音声と動画広告が流れる仕組み。

<2160> GNI 2154 -14
創薬候補化合物である肝線維症治療薬F351の中国での第2相臨床試験の進捗状況を発表。臨床試験を実施した病院による監査プロセス完了後、主任研究者と統計学者がデータを分析した上で臨床試験の盲検を解除するために2回会議を開催し、解析結果が確定させる。また、肝線維症、肝不全、肝炎患者の薬物動態研究が進行中で、早期に完了することを目指すとしている。株価は一時2253円まで上昇しその後は値を消す展開に。

<4813> ACCESS 947 ±0
投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益が発生したと発表している。政策保有株式の見直しと保有資産の有効活用を図ることが目的。19年12月に売却済の上場有価証券の売却益と合わせ、2.32億円の投資有価証券売却益を20年1月期第4四半期に特別利益として計上する。通期予想(純利益は前期比0.7%増の3.80億円)の修正が必要となった場合には速やかに知らせるとしている。

<9262> シルバーライフ 2874 -16
東証の承認を受け、27日から第1部に上場市場を変更すると発表している。2月末からTOPIX(東証株価指数)の構成銘柄に組み入れられる。20年7月期は冷凍弁当の直販事業が順調で、期初計画(営業利益は前期比11.8%増の9.90億円)通りと見込む。一方、21年7月期は食品製造工場の稼働に伴う減価償却費等の増加で利益が前年を下回る恐れがあるという。なお、株価は朝高後、上げ幅を縮めマイナスに転じた。

<3923> ラクス 1996 +46
続伸。19年12月の全社売上高が前年同月比36.8%増の10.31億円になったと発表している。前月(31.8%増)より伸び率が拡大した。クラウド事業は35.3%増、IT人材事業は41.8%増で、いずれも前月(32.1%増、30.7%増)より伸長している。好調な月次業績を評価する動きが優勢に。

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