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東京株式(前引け)=反落、手掛かり材料難のなか先物主導で下値模索  1月21日11時49分

 21日前引けの日経平均株価は前営業日比180円91銭安の2万3902円60銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億6574万株、売買代金概算は7752億5000万円。値上がり銘柄数は1027、対して値下がり銘柄数は1026、変わらずは106銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、前日の米国株市場が休場で手掛かり材料難のなか、先物主導で売りに押される展開となった。中国の新型肺炎の感染拡大を背景に中国・上海株や香港株が売られ、その影響もあって買いが手控えられた。ただ、日経平均寄与度の高い主力大型株は売られるものが多かったものの、中小型株では強い動きを示すものも多く、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を上回り拮抗した状態にある。

 個別では東京エレクトロン<8035.T>が軟調、ファーストリテイリング<9983.T>、資生堂<4911.T>も売りに押された。安川電機<6506.T>、日本電産<6594.T>なども値を下げた。東芝機械<6104.T>が値下がり率トップに売り込まれ、大真空<6962.T>、エイチ・アイ・エス<9603.T>なども下値を探った。半面、トヨタ自動車<7203.T>が堅調、ソフトバンクグループ<9984.T>もしっかり。前田道路<1883.T>がストップ高、日本エアーテック<6291.T>、シンシア<7782.T>が値を飛ばし、シキボウ<3109.T>も大幅高。

出所:MINKABU PRESS

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