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米国株見通し:アジア株反発に反応、米住宅セクターに買いも  1月22日17時32分

(17 時00 分現在)
S&P500先物       3332.88(+13.38)
ナスダック100先物  9228.25(+59.13)


グローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は86ドル高で推移している。NY原油先物は軟調だが、米株式市場はアジア株高に反応し本日の買い先行となりそうだ。


21日はアジア株安の急落が波及し、序盤から売りが先行。また、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの下方修正も、弱気なムードを誘った。ただ、年明け以降に発表された経済指標から景気の下振れを示す手がかりは見当たらず、強気相場を一変させる状況にはない。新型コロナウィルスの感染拡大などの懸念材料が弱まれば、株価は上昇基調に戻りそうだ。


今晩は住宅関連指標が材料視される。前週の住宅着工件数は13年ぶりの高水準となり、本日の指標が堅調な内容となれば住宅セクターを中心に買いが強まりそうだ。一方、トランプ大統領のウクライナ疑惑に関し、上院での弾劾裁判の審理開始が株買いを弱める可能性もあろう。




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