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新興市場銘柄ダイジェスト:グッドライフCは大幅反発、中京医薬がストップ高  1月23日16時26分

<3994> マネーフォワード 4905 -70
3日ぶり反落。海外募集で新株110万株を発行すると発表し、需給悪化懸念から売られた。発行価額は1株につき4577円で、払込期日は2月6日。発行済み株式総数(2221万3100株)に対する割合は4.95%。調達資金の46.5億円(差引手取概算額)は自己資金の手当てや借入返済、SaaSマーケティングプラットフォームを手掛けるスマートキャンプの完全子会社化に伴う追加株式取得資金などに充当する。

<4558> 中京医薬 382 +80
ストップ高。中国の武漢市を中心に新型肺炎の感染が拡大していることを受け、除菌製品を販売する同社が関連銘柄の一角として引き続き物色された。22日時点で中国での肺炎患者は500人を超え、死者も17人になった。中国国外でも感染者が見つかっており、拡大防止に寄与するとみられる銘柄に投資資金が殺到した。傘下企業がウイルス除去製品を取り扱う大木ヘルスケアホールディングス<3417>も一時ストップ高に。

<2970> グッドライフC 3135 +95
大幅反発。福岡市南区に販売用不動産を購入すると発表。マンション用地として予定。敷地面積は449.85平方メートル。総戸数は42戸、完成時期は21年上旬の予定。購入先や購入代金などの詳細は非公表。土地の売却に係る収益見通しは20年12月期以降となる見込み。同期の業績予想は2月13日に公表するとしている。同社株は21日に上場来高値(3290円)を付けた後は下落しており、押し目買いも入ったようだ。

<4584> GTS 969 +13
大幅に3日ぶり反発。東京都医学総合研究所、名古屋大学医学部附属病院、東京医科歯科大学と脳性まひに対する新たな治療方法創出に向けて4者共同研究契約を締結したと発表している。4者が保有する研究基盤や情報、人材を補完し合い、相乗的な研究成果を取得する。今後は、ジーンテクノサイエンスの完全子会社で調製したヒト歯髄幹細胞を用い、4者で脳性まひに対する新たな治療法創出に向けた基礎研究を共同で行う。

<7048> ベルトラ 1132 +22
大幅に反発。19年12月期の営業利益を従来予想の8.00億円から8.40億円(前期実績4.17億円)に上方修正している。海外旅行部門の韓国事業で訪日旅行者の減少を見据え、当初予定の広告宣伝費を大幅に削減し、19年7月に設立したVELTRA KOREA Inc.の海外旅行市場の強化や組織体制作りを優先させた。この結果、営業費用が抑制されて利益を押し上げた。

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