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ドリコムが急反発、未定としていた20年3月期は営業損益が大幅黒字転換  2月03日11時25分

 ドリコム<3793.T>が急反発している。1月31日の取引終了後に未定としていた20年3月期通期業績予想を発表しており、売上高102億円(前期比4.9%減)、営業利益6億5000万円(前期5億7700万円の赤字)、最終利益4億5000万円(同17億1200万円の赤字)と大幅黒字転換を見込むことが好感されている。

 運用中のIPゲームタイトルが順調に推移していることに加えて、ゲームプラットフォーム「enza」の黒字常態化の前進が貢献。また、不採算タイトルが減少したことも寄与する見通しだ。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)連結決算は、売上高69億7200万円(前年同期比12.3%減)、営業利益5億3000万円(前年同期7億400万円の赤字)、最終損益が3億9000万円(同13億7200万円の赤字)と、1月27日発表の修正値に沿った形で着地した。

出所:MINKABU PRESS

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