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マザーズ指数は大幅反発、米株高や円安を好感、ジェイテックコーポが急騰  2月04日16時27分

 本日のマザーズ指数は大幅反発となった。前日の米国株式市場では、前週末の下落を受けた自律反発のほか、中国人民銀行による市場への資金供給を受けて、コロナウイルスによる経済鈍化懸念が和らぎ、主要3指数が揃って反発。為替市場でドル円相場が前日日中比で円安基調で推移したこともあり、投資家のセンチメント改善が意識されたことでマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。アジア株式市場も堅調な動きとなり、個人投資家心理を下支えする展開になった。物色としても、決算に絡んだ個別物色のほか、時価総額上位銘柄へと関心が向かった。なお、売買代金は概算で616.15億円。騰落数は、値上がり233銘柄、値下がり71銘柄、変わらず9銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、前週末の決算が好感されて連日でストップ高になったAmidAHD<7671>のほか、フェニックスバイオ<6190>やエスユーエス<6554>、ジェイテックコーポレーション<3446>がそれに続いて大幅高に。ジェイテックコーポレーションは、国内の大手企業から2.3億円の水晶振動子ウエハ加工システムを受注したと発表。
売買代金上位銘柄では、前日に発表した今上半期営業利益が50%増となった手間いらず<2477>が10%高になったほか、Jストリーム<4308>、メルカリ<4385>、マクアケ<4479>、UUUM<3990>、そーせい<4565>、リボミック<4591>、GNI<2160>、フリー<4478>、JTOWER<4485>が上昇。一方で、アンジェス<4563>、ロゼッタ<6182>、サンバイオ<4592>、JMDC<4483>、スマレジ<4431>、ミクシィ<2121>はさえない。


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