前日に動いた銘柄 part1 川重、トヨタ自動車、MTジェネックなど 2月07日07時15分
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
東京センチュリー<8439> 5570 -80
通期業績上方修正も新株発行による希薄化が懸念。
川重<7012> 2353 +187
海外向け化学プラントの採算性向上で通期営業利益を上方修正。
エイアンドティー<6722> 1438 -212
今期は増益率鈍化の見通し。
アンジェス<4563> 601 +6
新たにDNAワクチンに関する米国での特許を取得と。
トヨタ自動車<7203> 7914 +199
通期営業利益を上方修正、第3四半期は市場コンセンサス上振れ。
MTジェネック<9820> 4210 +700
通期営業利益を上方修正、一転して増益見通しへ。
フォーカスシステムズ<4662> 1036 +35
相転移物質の利用による三次電池の高電圧化に成功と。
総合メディカルホールディングス<9277> 2546 +466
MBO実施発表でTOB価格にサヤ寄せ。
パンパシHD<7532> 2084 +314
上半期業績は従来計画を大幅上振れ着地。
ミツバ<7280> 741 +100
10-12月期収益改善などであく抜け感も。
パスコ<9232> 2161 +254
第3四半期累計営業損益は黒字転換。
三菱瓦斯化学<4182> 1846 +181
10-12月期は前四半期比での増益ペースが加速。
ナック<9788> 1165 +94
次亜塩素酸を主成分とする水溶液「ジアコ」に関心が向かう。
Zホールディングス<4689> 445 +25
市場想定を上回る10-12月期決算などを評価。
ニッパツ<5991> 943 +53
自社株買いの実施などをポジティブ視する動きに。
ミツウロコグループホールディングス<8131> 1198 +48
第3四半期累計大幅増益を好感。
イビデン<4062> 2761 +181
電子セグメント好調で10-12月期は想定比上振れ着地。
ZOZO<3092> 1821 +99
ZHDの好決算発表などが刺激材料となる。
日油<4403> 3835 +240
引き続き自社株買い発表が下支え材料に。
ダイトウボウ<3202> 147 -74
5日に続き短期資金の処分売り圧力強まる展開に。
メンバーズ<2130> 1621 -292
第3四半期の低進捗などをネガティブ視も。
コロプラ<3668> 998 -190
第1四半期好決算発表も出尽くし感が先行。
アートネイチャー<7823> 735 -93
10-12月期営業損益は赤字に。
カルビー<2229> 3335 -350
10-12月期営業益は想定線ながらも減益に転じる。
レノバ<9519> 1203 -152
第3四半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感優勢。
フジクラ<5803> 389 -40
通期予想を大幅下方修正で減配も発表。
ディー・エヌ・エー<2432> 1598 -171
ゲーム事業の不振続き営業赤字転落へ。
日本新薬<4516> 8960 -880
10-12月期の大幅減益がネガティブ視される。
三井海洋開発<6269> 2301 -231
今期業績見通しは市場予想を大きく下振れ。
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