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日本ドライが急伸、大型案件の工事進捗進み20年3月期業績予想を上方修正  2月10日10時24分

 日本ドライケミカル<1909.T>が急伸している。前週末7日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、売上高を370億円から390億円(前期比7.4%増)へ、営業利益を17億1000万円から22億6000万円(同32.7%増)へ、純利益を11億3000万円から14億3000万円(同28.1%増)へ上方修正したことが好感されている。

 防災設備事業で都市再開発やリニューアルなど大型案件の工事進捗が進んだことに加えて、プラント施設の工事案件が増加したことが寄与するという。なお、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)決算は、売上高266億2800万円(前年同期比9.7%増)、営業利益14億9500万円(同52.0%増)、純利益9億6100万円(同55.3%増)だった。

 また、9万株を上限として10日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自社株買いを実施するとあわせて発表した。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするためで、この日朝方、8万株を約1億4000万円で取得した。

出所:MINKABU PRESS

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