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東京株式(前引け)=小幅続伸も値下がり銘柄数が値上がり上回る  2月13日11時51分

 13日前引けの日経平均株価は前営業日比14円54銭高の2万3875円75銭と小幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億1698万株、売買代金概算は1兆1175億円。値上がり銘柄数は875、対して値下がり銘柄数は1152、変わらずは129銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は売り買い交錯の展開となり、日経平均は前日終値を挟み狭いゾーンでもみ合う展開となった。新型肺炎に対する懸念はやや後退しているものの、企業決算に対する警戒感もあり依然として上値は重い展開。全体相場に影響を与えやすいアジア株市場は高安まちまちで消化難。あすにオプションSQ算出を控え、先物を絡め方向感のつかみにくい地合いとなっている。値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が上回り、TOPIXはマイナスで着地している。

 個別ではファーストリテイリング<9983.T>が高く、東京エレクトロン<8035.T>も上昇した。レーザーテック<6920.T>も物色人気となった。大幸薬品<4574.T>も大幅高。システムサポート<4396.T>、マクロミル<3978.T>がストップ高となり、アルヒ<7198.T>も大幅高に買われた。一方、断トツの売買代金をこなしたソフトバンクグループ<9984.T>は小幅マイナス圏で着地。任天堂<7974.T>も軟調。ダイキン工業<6367.T>も値を下げた。アトラエ<6194.T>、エン・ジャパン<4849.T>などはストップ安に売られた。

出所:MINKABU PRESS

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