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東京株式(前引け)=大幅続落、新型肺炎の企業業績への影響懸念  2月18日11時42分

 18日前引けの日経平均株価は前営業日比285円80銭安の2万3237円44銭と大幅続落。前場の東証1部の売買高概算は5億6785万株、売買代金概算は1兆220億8000万円。値上がり銘柄数は238、対して値下がり銘柄数は1847、変わらずは73銘柄だった。

 きょう前場の東京市場はリスク回避の売り圧力が強まり、日経平均株価は大幅続落で300円近い下げとなった。前日は米国株市場が休場ながら、欧州株市場は総じて堅調な値動きだった。しかし東京市場では新型肺炎の影響が企業業績に与える影響を懸念し買いが入りにくい状況にある。東証1部全体の85%を超える銘柄が下落、業種別騰落でも33業種中、ゴム製品を除きほぼ全面安となっている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>、ソニー<6758.T>が安く、東京エレクトロン<8035.T>も大きく値を下げた。トヨタ自動車<7203.T>が値を下げ、ディスコ<6146.T>の下げも目を引く。IBJ<6071.T>が急落、栄研化学<4549.T>も大幅安。半面、ファーストリテイリング<9983.T>がしっかり、リクルートホールディングス<6098.T>も上昇した。日本調剤<3341.T>は値上がり率トップに買われた。ネットワンシステムズ<7518.T>が値を飛ばし、日医工<4541.T>も人気。

出所:MINKABU PRESS

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