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午前:債券サマリー 先物は反発、米長期金利低下で買い優勢  2月21日12時05分

 21日午前の債券市場で、先物中心限月3月物が3日ぶりに反発している。

 20日のニューヨーク債券市場で新型コロナウイルスの影響拡大への懸念から長期金利が低下した流れが波及し、買いが優勢となっている。日本銀行が実施する国債買い入れオペで、残存期間1年超3年以下、3年超5年以下、5年超10年以下がそれぞれオファの金額が前回から据え置いていることから需給の引き締まりも意識された。

 午前11時の先物3月限の終値は前営業日比11銭高の152円75銭。出来高は1兆2274億円となった。現物債の利回りは、10年債が前営業日0.010%低下のマイナス0.055%、20年債が同0.010%低下の0.225%だった。

出所:MINKABU PRESS

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