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来週の為替相場見通し=米国や中国の景気指標に注目  2月21日18時07分

 来週の外国為替市場のドル円相場は、依然値の荒い展開が続くことが見込まれる。予想レンジは1ドル=110円80~112円30銭。

 今週前半まで1ドル=109円台での一進一退が続いていたドル円相場は19日から一気に円安に傾き20日には、昨年4月下旬以来、約10カ月ぶりに112円台に乗せた。この円安の要因は、17日に発表された日本の10~12月期実質国内総生産(GDP)が前期比年率で6.3%減となったこととの見方がある。ただ、堅調な米国景気を反映したドル買いによるものとの声もあり、見方は分かれている。今後の為替動向をみるうえでも、新たに発表される景気指標が注目されそうだ。今晩発表の米2月製造業PMIや24日のドイツ2月IFO景況感指数、25日の米2月消費者信頼感指数、それに29日の中国製造業PMIなどに関心が集まりそうだ。また、NYダウや日経平均株価の動向でリスクオンとオフは切り替わるともみられ、株式市場の動向に左右される面も大きくなりそうだ。



出所:MINKABU PRESS

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