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東京株式(前引け)=前日比65円安と軟調、一時プラス圏に浮上も上値重い  2月21日11時53分

 21日前引けの日経平均株価は前日比65円34銭安の2万3413円81銭。前場の東証1部の売買高概算は5億6724万株、売買代金概算は1兆46億3900万円。値上がり銘柄数は986、値下がり銘柄数は1048、変わらずは124銘柄だった。

 日経平均株価は軟調。前日の米株式市場はIT関連株を中心に下落し、NYダウが反落した。これを受けた、日経平均株価は下落してスタートした。ただ、下値には買いが入り午前9時40分には一時、前日比100円を超す上昇となる場面があった。しかし、新型肺炎への警戒も強く上値では売りが膨らみ午前10時過ぎには再びマイナス圏に下落した。

 個別銘柄では、ファーストリテイリング<9983.T>や任天堂<7974.T>、村田製作所<6981.T>、東京エレクトロン<8035.T>といった値がさ株が軟調。セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が安く、オリエンタルランド<4661.T>が続落。アドバンテスト<6857.T>やリクルートホールディングス<6098.T>が安い。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>やSUMCO<3436.T>、楽天<4755.T>が上昇。為替の円安進行を受けトヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>など自動車株が高い。新型肺炎によるテレワーク需要拡大への期待からブイキューブ<3681.T>がストップ高に買われた。

出所:MINKABU PRESS

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