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日経平均は231円安でスタート、ソフトバンクGやファナックなど全般軟調  2月26日09時38分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22374.14;-231.27TOPIX;1602.49;-15.77

[寄り付き概況]

 26日の日経平均は前日比231.27円安の22374.14円と大幅に続落で取引を開始した。25日の米国市場では連日の急落となり、NYダウは879ドル安となった。世界でまん延する新型コロナウイルスが米国でも広がるとの懸念が強まっており、米景気と企業業績への悪影響が警戒され、銀行や資本財など景気敏感株を中心に幅広い銘柄が売られた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比605円安の22065円となり、安いところで21890円(円建て)まで下げ幅を広げる局面もみられた。円相場は1ドル110円10銭台で推移している。この流れから本日の日経平均は連日の大幅続落スタートとなった。その後はこう着感の強い展開となっている。

 業種別では、鉱業、石油・石炭製品、空運業、非鉄金属、不動産業、鉄鋼、海運業などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>、SUMCO<3436>など上位銘柄がほぼマイナスで推移。一方、ブイキューブ<3681>の上昇が目立つほか、自社株買い実施を発表したキヤノン<7751>がプラスで推移している。


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