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9日のNY市場は大幅下落  3月10日06時43分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;23851.02;-2013.76
Nasdaq;7950.68;-624.94
CME225;18875;-535(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は2013.76ドル安の23851.02、ナスダックは624.94ポイント安の7950.68ポイントで取引を終了した。寄り付き直後にS&P500種指数が7%
下落したことで「サーキットブレーカー」が発動し、15分間取引停止となった。米国を含めて世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が報告され経済活動が停滞する中、原油価格が急落し、金融市場の新たなリスクになるとの不安が広がった。ロシアとの協調減産の交渉が決裂後、サウジアラビアがシェア重視で増産方針に転換したため原油価格は20%超下落となり、下げ幅は1991年の湾岸戦争以来で最大となった。株式相場も終日軟調推移となった。セクター別ではエネルギーや銀行の下落が引き続き目立った一方で、食品・生活必需品小売りの下げは限定的となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比535円安の18875円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、エーザイ<4523>、富士通<6702>、セコム<9735>、コマツ<6301>、TDK<6762>、オムロン<6645>など、対東証比較(1ドル102.25円換算)で全般軟調。


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